前回の作業でサーバ側の準備は完了したと思います。
今回は、実際に鍵認証方式にて接続を行ってみたいと思います。
なお、既に秘密鍵の入手を行っていることを前提としています。
まず、今回利用するソフトとしてTeraTermProがあります。
この「TeraTermPro」ですが、正直本家以外にいろいろなものがあります。
全てを前提に説明するのはきりがないので、
私が利用している「UTF-8対応TeraTerm Pro」を使用します。
UTF-8対応TeraTerm Pro
作者:平田 豊
ホームページ:http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/
ベクター:http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se320973.html
さて、TeraTermProで接続する場合ですが、
実は特に複雑な設定は不要です。
認証時にユーザ名とパスフレーズ、そして認証鍵を指定すればいいだけです。
ホスト:接続先のサーバ名または、IPアドレス
サービス:SSH
ポート:22(サービスにてSSHを選択すれば自動的に設定されます)
以上を選択し「OK」を押しましょう。
ユーザ名:ログインするユーザ名を入力してください
パスフレーズ:鍵生成時に入力したパスフレーズを入力してください
認証方法:「RSA/DSA鍵を使う」をチェックしてください
以上を入力・選択したら「秘密鍵(K)」をクリックします。
鍵選択画面が開きますので事前にダウンロードしておいた
秘密鍵ファイルを選択します。
特にファイル名を変更していなければ「id_rsa」というファイル名です。
秘密鍵を選択すると「SSH認証」画面に戻ります。
選択した秘密鍵ファイルへのパスが入力されていることを確認し、
「OK」をクリックします。
正常にログインできれば終了となります。
注意する点としては、認証の際にパスフレーズの入力を忘れないでください。
ここで入力するのは、鍵を生成した際に入力したパスフレーズです
ユーザに設定されているパスワードではない点に注意してください
以上、お疲れ様でした。
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- TeraTermProを使った鍵認証方式による接続方法の説明 from SeeIn開発日誌



