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Apacheのコンテンツ圧縮について

昨今、半導体の集積率の向上や、総合的なスペックの向上から
回線の拡張に対する投資よりも、より安価にシステムリソースの確保が容易になったわけですが、
こうなってくると、コンテンツ圧縮の採用がほぼ決定的になってきます。

コンテンツ圧縮の方法としては、一般的にはApache1系であればmod_gzipであり、
Apache2系であればmod_deflateの採用となります。

私の利用しているサーバはApache2系を利用している為、
mod_deflate採用しました。

最も簡単な適用方法としては、2手順で終わります。

  1. 「LoadModule deflate_module modules/mod_deflate.so」を記述する
  2. 「AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/xml application/xhtml+xml」を記述する

以上の2手順で完了します。
なお、1のLoadModuleの設定については、設定済みであることが多いようですね。
その場合は、2のAddOutputFilterByTypeのみ記述してください。

※設定後はApacheの再起動が必要となります

実際にコンテンツ圧縮が有効になったかどうか確認するわけですが、
便利なサイトがあります。

Port80Software

http://www.port80software.com/surveys/top1000compression/

上記のサイトを利用すると非常に簡単にコンテンツ圧縮が有効化どうかわかります。

確認の方法としては、ページ中程にある「Compression Check」という部分にある
テキストボックスに確認したいサイトのURLを入れます。

CompressionCheck

URLを入力したら「GO」と書かれたボタンを押します。

すると、新しいウィンドウが開き 解析結果が開きます。
以下は、左がコンテンツ圧縮が有効になっていない例で、
右がコンテンツ圧縮が有効になっている例です。

before after

確認ポイントとしては、
「Compression status」 の項目で、
ここが「Compressed」となっていればコンテンツ圧縮が有効になっています。

なお、実際に運用する場合は、
ブラウザ毎やコンテンツ種別毎に圧縮の可否や圧縮レベル等
個別に設定すべきだと思います。
※コンテンツ圧縮に未対応のブラウザや環境もある為

参考となるページとしては以下のページが参考になると思います。

なお、特にZAPAブロ~グ2.0様に書かれている内容で
具体的な効果測定をされているグラフについては一見の価値があると思います。

詳細な設定はApacheマニュアルを参照してください。

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