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インターネット白書2008

プレゼン資料の作成に役に立つ情報としていくつかありますが、
私がよく利用するものは以下のものです。

そのほかにもニュースリリースやリサーチ会社の情報等も利用しますが、
情報の切り口の中心はまず上記の3つから入ります。

インターネット白書は毎年販売されており、
眺めていくだけでも結構面白いものです。

総務省発表の資料が情報通信産業全体を鳥瞰しているのに対して、
インターネット白書は、比較的その時代の流れに沿った点に対しても焦点を当てている為、
使いどころは違いますがいずれの資料も市場規模や市場動向を具体的に説明する上で
非常に便利なものですの、プレゼン資料や論文等には是非活用いただきたいと思います。

これらの情報を見るようになってから自分で一番驚いたことは、
やはり、「情報通信産業にかかわるものの常識は、一般人の常識とは異なる」という点です。

たとえば、インターネットサービス系の企業では比較的あたりまえのように利用している
メッセンジャーツールですが、普通の企業では利用を禁止されていたり、
禁止されていなくても実はご家庭でもそれほど利用されてはいないのが実情です。

私はIRCやICQの普及期からメッセンジャー系のツールを利用してきており、
パソコン&インターネット&メッセンジャー&メールはセットが当たり前だと思っていましたが、
普通の人はそれほど利用していないようです。

日本は特に、携帯メールが普及しているのでその影響もあるでしょうし、
また、メッセンジャーサービスの乱立も
結果として一般的なユーザの興味を削いだ理由のひとつかも知れません。

こういった、情報通信産業に関わるものから見た場合の視点と、
情報通信産業を利用する立場からの視点を切り分ける為にも非常に有益ですね。

インターネットも普及期が終わり、成長も鈍化している産業となりました。

十分な分析と戦略を練って望みたいものです。

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