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CPIが仮想専用サーバサービスを開始するようです

現在、私どもでは複数の仮想専用サーバを利用させていただいているのですが、
9月16日よりCPI(KDDIウェブコミュニケーションズ)より
仮想専用サーバが販売されるようです。



価格やスペック的にはほぼファーストサーバのサービスと同じなのですが、
CPIのサービスで私が注目している点は二つあります。

まず、1つ目は、グローバルIPが全プラン共通で2つついてくること。

これは、専用サーバであれば複数のグローバルIPが標準対応ですが、
仮想専用サーバや共用サーバではまずありません。
一般的にはオプションでも追加できないことが普通ですので標準で2つというのはかなりよいです。

※SSL用のサーバ証明書をIPベースのバーチャルホストで構成する場合もいいですよね。

次に二つ目ですが、これは契約変更することなくスケールアップすることができる点です。

仮想専用サーバの老舗でいうとWebArenaが私は浮かぶわけですが、
WebArenaに関してはそもそも上位プランや下位プランが存在しません。

※もっとも、十分高スペックでお手ごろ価格なので文句はありませんが(笑)

ファーストサーバの仮想専用サーバはプランはいくつかありますが、
スケールアップする場合、契約変更ではなく別プランを契約した上で自分で移行することになります。

自分で移行するのはよいのですが、サービスを停止せずにプラン変更する際に複数契約を行う必要があり、
それが初期費+最低契約期間の3ヶ月分を取られると考えると気が重かったのは否めません。

カタログスペック上ですが、CPIの仮想専用サーバではこの点も改善されているように思えます。

個人的には仮想専用サーバはいずれも「中途半端」なスペックやサービスである点は否めません。

そのため、利用用途としては成長性の図りにくい新規サービスのパイロット環境として利用したり、
提供中サービスの管理系システムやテスト環境として利用したりすることがメインになるのではと思います。

そういった点から考えるとパイロット環境としては若干のスケーラビリティが確保されるのは非常にうれしいですし、
また、多重契約を求められない点も中小企業(個人事業主含む)にとってはありがたいことです。

実は、上位の専用サーバサービスでCPIとお付き合いがあり
日ごろから利用させていただいていますが、個人的には結構好印象です。

サポートが営業時間帯であればクイックレスポンスなのと、
もうひとつはシステマチックな対応をされない点が非常にポイントが高いです。

現在、初期費用無料クーポンが配布中ですので私も早速ゲットしてみました。

現在立上中のサービスのパイロット環境をちょうど選定中でしたので
利用を検討していますので、
もし実際に利用する場合はレポートしてみたいと思います。

これからも仮想専用サーバサービスが増えるとよいと思います。

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