さて、まずは準備作業を進めます。
WSUSを導入するサーバにはあらかじめ以下のものが導入されている必要があります。
- IIS6.0またはそれ以降が導入されていること
- Microsoft .NET Framework 2.0
- Microsoft Management Console 3.0
- Microsoft Report Viewer
また、管理コンソールを利用するためには以下のものが導入されている必要があります。
- Microsoft .NET Framework 2.0
- Microsoft Management Console 3.0
- Microsoft Report Viewer
WSUSはパッチの配布や配布上の管理を行うサーバと
その管理状況や管理作業を実施するための管理端末の二つから構成されます。
これらは一台のサーバに同居させることもできますし、
例えば管理者の利用端末に管理コンソールだけ導入することも可能です。
今回はWSUSサーバに管理コンソールを同居させる方法で進めます。
さて、必要とされる環境の中で、Windows2003Server StanderdEditionを
普通に準備した場合標準ではインストールされないものは
「Microsoft .NET Framework 2.0」と「Microsoft Report Viewer 」です。
※WSUSを導入するサーバに対して重要なアップデート等を適用した後の状態です
「Microsoft .NET Framework 2.0」についてはWindowsUpdateで入手可能ですが、
「Microsoft Report Viewer」については標準では提供されておらず
そのためMicrosoft社のサイトからダウンロードが必要となります。
上記の環境についてはWSUSインストールの前にあらかじめ取得・インストールを行ってください。
なお、同パッケージには「Microsoft Report Viewer 再頒布可能パッケージ 2008」という
類似パッケージもありますが2008の方をいれるとレポートを表示する際に
該当パッケージが導入されていないというエラーが表示されますのでご注意ください。
最後に、WSUS SP1の入手先を記載します。
当然ですが、作業に際してこちらもあらかじめダウンロードを完了させておいてください。
さて、最低限の準備はととのっているはずですので、
次回は早速WSUSのインストールについて説明を行います。
お疲れ様でした。
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