さっそく、WSUSのインストールを開始します。
とはいえ、そこはWindows系のツールですね、説明するものがほとんどありません。
あらかじめダウンロードしていた「WSUS3Setup_30SP1_x86.exe」を起動します。
特に選択事項もありませんので、「次へ」を選択します。
ここでは、「管理コンソールを含む完全なサーバインストール」を選択します。
※管理コンソールとWSUSサーバを同居させる構成とする為です。
使用許諾契約への同意画面が表示されます。
同意しないことには先に進めませんので
「使用許諾契約に同意します」を選択します。
次に管理用フォルダの選択画面が表示されます。
このフォルダはダウンロードした更新ファイルを保存したり、
また、逆にクライアントが各種ファイルを取得するために管理共有が行われたりします。
容量的にも余裕のある場所を選択するようにしましょう。
次に管理用データベースである「Windwos Internal Database」の
インストール先を選択します。
なお、管理用データベースにはSQLServer等も利用できますし、
また、それらが他のマシンにある場合はそれを指定し利用することも可能です。
次に、IISの設定について選択します。
該当サーバ上でIISを利用して既に別なサービスを展開している場合、
「Windows Server Update Service 3.0 の Webサイトを作成する」を選択します。
それ以外の場合、「既にある、IISの規定のWebサイトを使用する」で問題ありません。
最後に選択内容の確認画面が表示されますので確認します。
問題がないようであれば「次へ」をクリックしインストールを開始します。
しばらくインストール作業が続き、
特に問題なく完了すると上記の画面が表示されます。
さて、ここでインストール作業は完了なのですが、
この後すぐに「Windows Server Update Services 設定ウィザード」が開始します。
ウィザードではWSUSの初期設定を行うことになります。
今回はここまでで、ウィザードの説明は次回にしたいと思います。
お疲れ様でした。
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