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Windows Service Update Service(WSUS)の導入~設定ウィザード~

さて、無事インストールが完了すると
「Windows Server Update Services 設定ウィザード」が開始されます。

設定ウィザードでは更新ファイルの取得先や更新頻度の設定等
基本的な運用に必要な設定を行うことができます。
説明を読んだら「次へ」をクリックします。

最初に「Microsoft Update 向上プログラム」への参加確認です。
特にWSUSの運用には影響しないのでお好きな方を選択してください。

次に、「アップストリームサーバ」について設定します。
基本的には、Micorosoft社のサーバから取得するか、
あらかじめ構築済みのサーバから取得するのかのいずれかから選択します。

今回は「Microsoft Update から同期する」を選択します。

次にプロキシサーバについての設定を行います。
アップストリームサーバへ接続する場合にプロキシサーバを利用する場合
ここで設定します。

次に、設定を継続するために一度アップストリームサーバに接続し
必要な情報を取得する作業を行います。
「接続の開始」をクリックすると同期作業が開始されます。

同期が完了すると「次へ」をクリックできるようになりますので
クリックし次へ進みます。

ここでは、配信する対象言語を選択します。
基本的に管理対象が日本語環境だけの場合は標準で「日本語」が
選択済みとなっていますのでそのままで問題ありません。

次に管理対象とするMicrosoft社の製品を選択します。
デフォルトでWindowsやoffice製品は選択されていますが、
ご自身の環境に合わせて取捨選択しましょう。

※なお、管理対象を増やすとその分ダウンロードにかかる時間、
必要となるディスクスペース、そして承認作業等が増加します。
注意して選択してください。

次に、同期する更新のクラスを選択します。
これは、各製品の中で取得するパッチの種類を選択するということです。
例えば、デフォルトでは「ServicePack」が選択されていませんので、
そのまま進めた場合は「ServicePack」は別途取得が必要になるということです。

次に同期時刻と頻度の設定を行います。
ここは特に説明は不要ですね。
ご自身の環境に合わせて適切に設定してください。

次に、設定ウィザード完了後の動作を選択します。

最後に設定内容を確認し問題がなければ「完了」をクリックします。

ここまでの作業でWSUSが動作するために必要な基本的な設定は完了しました。

次回は、クライアント端末側の設定の前にいくつか確認等を行う点がありますので
その点の説明を行いたいと思います。

お疲れ様でした。

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