当Blogで2008年4月頃に公開したMySQL Clusterの環境構築手順ですが、
1年たった現在では一部そのままでは利用旨ご指摘を頂いておりました。
そこで、週末に環境を準備し検証を行いましたのでご報告します。
なお、更新版の構築手順は後日整理して投稿する予定ですので、
ここでは変更点についてのみご報告をいたします。
まず、基本的な流れに違いはありません。
また、同様に設定ファイルについても変更はございません。
但し、SQLノードの構築については、導入すべきパッケージが変わっており、
前回は「MySQL Community Server」にて掲示されているパッケージを進めておりましたが、
現在は、上記のパッケージでは正常に動作しないようです。
確認したところMGMノード上でも接続の確認が行えませんし、
同様にSQLノード上で接続を確認できるメッセージも表示が行われないため、
設定云々では回避できないものと思われます。
では、現在はどのようにすべきかという点ですが、導入するパッケージを専用のものに変更するだけです。
公式サイトで「MySQL Cluster 7.0」のメニューの中から
該当するOSを選択すると、各種パッケージが有ると思います。
この中の、ServerとClientを利用することが必須となっているようです。
上記の通りですので、当Blogを参考にしている方は読み替えて進めてください。
※なお、改訂版の手順を掲載し次第、旧説明から誘導のメッセージを表示する予定です。
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