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Active Directoryを外部からSSL経由で利用する場合の設定について~検証環境の説明~

はてなにActiveDirectoryを外部から利用したいがうまくいかないという質問があったので参考になればと思い書いております。

と、思い準備を進めていたら、肝心な質問の方がキャンセルになっております・・・
せっかく準備したのでこのまま公開の方向で・・・

説明の流れですが、以下の順に説明を行う予定です。

  1. 検証環境の説明
  2. 証明書サービスの導入
  3. Windowsクライアントからの検証準備
  4. Windowsクライアントからの接続の確認
  5. Linuxクライアントからの接続の確認

それでは引き続き、「1.検証環境の説明」に入ります。

1.検証環境の説明

まず、今回検証に当たって準備した環境と、検証を行う内容について説明します。

ActiveDirectory2relation

今回は、WindowsクライアントとLinuxクライアントのそれぞれからの接続を検証します。
接続先となるActiveDirectoryサービスを提供するサーバはWindows2003Serverを準備し
基本的なサービス(ActiveDirectory)は構築済みであるところから説明します。
なお、修正ファイル等はWindows(又はMicrosoft)Updateにて適用されるものは全て適用済みです。

同様に、クライアント側のWindowsXP及びCentOS5.3についてもそれぞれ可能な限り標準的な 更新は完了した状態で検証を行っております。

なお、本検証内容については、執筆時点の情報となりますので、
その後OSのアップデートや関連コンポーネントの変更の影響等により
本エントリーのままでは動作しない場合もございますのでその際はご容赦下さい。

今回の検証ですが、基本的には、Windows2003Server側ではLDAPS(SSL通信)による接続ができるように 準備を整えるだけでよいのですが、実際にはなかなかこれらに関する情報がないのが実情です。

なお、本エントリを作成するにあたり、以下のサイトを参考にさせていただいております。

大変貴重な情報をありがとうございます。

さて、次回は早速Windows2003Server側の準備作業について説明を行います。

お疲れ様でした。

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