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環境構築
MySQL Clusterの環境構築について(変更点の概要)
当Blogで2008年4月頃に公開したMySQL Clusterの環境構築手順ですが、
1年たった現在では一部そのままでは利用旨ご指摘を頂いておりました。
そこで、週末に環境を準備し検証を行いましたのでご報告します。
なお、更新版の構築手順は後日整理して投稿する予定ですので、
ここでは変更点についてのみご報告をいたします。
まず、基本的な流れに違いはありません。
また、同様に設定ファイルについても変更はございません。
但し、SQLノードの構築については、導入すべきパッケージが変わっており、
前回は「MySQL Community Server」にて掲示されているパッケージを進めておりましたが、
現在は、上記のパッケージでは正常に動作しないようです。
確認したところMGMノード上でも接続の確認が行えませんし、
同様にSQLノード上で接続を確認できるメッセージも表示が行われないため、
設定云々では回避できないものと思われます。
では、現在はどのようにすべきかという点ですが、導入するパッケージを専用のものに変更するだけです。
公式サイトで「MySQL Cluster 7.0」のメニューの中から
該当するOSを選択すると、各種パッケージが有ると思います。
この中の、ServerとClientを利用することが必須となっているようです。
上記の通りですので、当Blogを参考にしている方は読み替えて進めてください。
※なお、改訂版の手順を掲載し次第、旧説明から誘導のメッセージを表示する予定です。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~クライアント側端末の設定(WindowsVista)~
- 2008-11-29 (土)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
前回はクライアント端末がWindowsXPの場合の
ドメイン(ActiveDirectory)への参加手順の1例を示しました。
今回はクライアント端末がWindowsVistaの場合の参加手順について説明します。
なお、基本的な操作はWindowsXPの場合と同様ですので、
かなり重複した説明がありますが、その点はご容赦ください。
(Vista) ウィザードの起動
WindowsXP同様WindowsVistaでも「ウィザード」を利用し設定します。
※WindowsXPでは「ネットワークID ウィザード」とタイトルがついていましたが、
WindowsVistaでは特にタイトルが表示されていない為、
単なる「ウィザード」とあえて記載しております。
Vistaでウィザードを起動するには、「スタートメニュー」を開き、
その中の「コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~クライアント側端末の設定(WindowsXP)~
- 2008-11-28 (金)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
これまでの作業で、ActiveDirectoryを利用する上での基本的な準備は完了しました。
今回は、実際にクライアント端末をActiveDirectoryに参加させてみたいと思います。
なお、現在主流のWindows系のクライアント端末用OSとしては
WindowsXPとWindowsVistaがある為、今回はそれぞれについて解説を行います。
また、クライアント端末をドメインに参加させるにあたって、
クライアント端末の管理者アカウントと、ActiveDirectoryの管理者アカウントが
必要となりますので、あらかじめご準備ください。
今回はWindowsXPをActiveDirectoryに参加させる方法について説明します。
(XP) ネットワークIDウィザードの起動
WindowsXPをActiveDirectoryへ参加させる方法はいろいろありますが、
今回はネットワークIDウィザードを利用する方法ご紹介いたします。
ネットワークIDウィザードの起動にもいくつかの方法がありますが、
一番単純な方法として「システムのプロパティ」から起動する方法で説明します。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~ドメイン上でのユーザの作成~
- 2008-11-13 (木)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
今回は、少し今までの作業とは異なり、
これまでに構築した環境に実際に利用する上で最低限の設定を行います。
本来説明をする前にドメイン上のアカウントとローカルアカウントの違いや、
OU(Organizational Unit:組織単位)に関する説明等が必要ですが、
今回は、まずは単純にクライアント端末をドメインに参加させるところに
主軸をおき説明を進めます。
理由としては、今回はまずはActiveDirectoryを利用した
クライアント端末の管理を行ううえでの全体像を知ってもらい、
その上でここの仕組みを個別に触れることで
それぞれのもつ利点や欠点等をより理解していただきたい為です。
また、作成するユーザについても、本来管理を行ううえでは
いくつかの管理用のユーザの作成も必要となりますが、
その点の説明については、別のエントリーで説明を行うこととします。
では、早速説明に入ります。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~DHCPサーバの構築~
前回までの作業で最低限のネットワークを利用する上での機能は準備されました。
今回は、ネットワーク上に接続されたクライアント端末(パソコン)に
自動的にIPアドレスを配布し、そして、その際にあわせてDNSやデフォルトゲートウェイ等
ネットワークを利用する上で必要な情報を配信したいと思います
IPアドレスの配布はDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)を利用します。
では、早速サーバにDHCP機能を追加しましょう。
1.「新しいスコープウィザード」の起動
いつものように、「サーバの役割管理」を起動し「役割を追加または削除する」を選択し、
前々回の投稿を参考にし、「サーバの構成ウィザード」の「サーバの役割」まで作業を進めてください。
前回までの作業で構築された「ドメインコントローラ(Active Directory)」と
「DNSサーバー」が構成済みとなっているとおもいます。
今回は、DHCP機能を導入しますので、「DHCPサーバー」を選択し「次へ」をクリックします。
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