CentOS
kickstartによるXen(DomainU)の自動インストール~インストールイメージの準備~
kickstartによるXen(DomainU)の自動インストールについて早速説明を開始します。
自動インストールだけれであれば、別にDVD(CD)でもかまわないのですが、
今回は、管理用サーバにインストールイメージを準備し、
それをHTTP経由で利用する方法で行いたいと思います。
ここで、あらかじめインストール用のディスクイメージが必要ですが、
ここではDVD版のイメージファイルを取得済みであると仮定して説明を開始します。
イメージファイルの取得方法について説明が必要な方は
「番外編:ディスクイメージの取得と確認」を参考にしてあらかじめ準備をしてください。
まずはkickstartでHTTP経由で利用する為の準備をします。
ここでは、Apache等のWebサーバはすでに利用できるものとして説明を行います。
また、利用するディスクイメージはDVD(32bit)版を前提に説明しますので、
異なる環境の方は適時読み替えてください。
まず、最終的なディレクトリ構造としては、基本的にミラーサイトと同様の構成にしますので、
kickstartによるXen(DomainU)の自動インストール
Xenによる統合サーバを構築していると、
いかにDomainUを素早く、且つ、手軽に立ち上げるかということを考えてしまいます。
いまさら書くまでもありませんが、
ここで活躍するのが「kickstart」を利用したインストール方法です。
「kickstart」を用いると、通常GUIやCUI(テキストモード)による
対話形式で行わなければならないインストール作業を全て自動で行うことができます。
方法は非常に簡単です。
以下で紹介する方法はXenのDomainUを「kickstart」を利用して立ち上げる為
手順を紹介していますが、一部手直しを行えば通常のインストールでも利用可能です。
大きな流れは以下の通りです。
LVMを使ったディスク管理~利用状況の確認②~
前回に引き続きLVMの利用状況の確認を行う為の基礎練習です。
前回はPV の情報を確認する「pvdisplay」を説明しました。
今回は「lvdisplay」と「vgdisplay」を説明します。
まずは、「lvdisplay」を説明します。
「lvdisplay」はLV(Logical Volume:論理ボリューム)の情報を表示します。
表示される項目の主な情報についてのみ説明します。
※私自身も勉強中の為、全ての項目の設定内容を把握していない為(汗
「LV Name」および「VG Name」
LVやVGの名称です。
「VG Name」は対象のLVが割り当てられたVG名が設定されています。
「LV Write Access」
対象LVのアクセス権が表示されます。
LVMを使ったディスク管理~利用状況の確認①~
ちょっとXenで環境をつくっていて、
これまであまり利用していなかったLVMを使うことになったので
あわせて情報をまとめることにしました。
CentOSのインストール時にLVMを利用したディスク構築は完了しているので、
まずはLVMを利用するにあたり、基本的な点を確認します。
LVMではディスクを管理するにあたり、
物理ディスクをVG(VolumeGroup)として管理し、
そのVGをPEそしてLVとして利用します。
Apacheのコンテンツ圧縮について
昨今、半導体の集積率の向上や、総合的なスペックの向上から
回線の拡張に対する投資よりも、より安価にシステムリソースの確保が容易になったわけですが、
こうなってくると、コンテンツ圧縮の採用がほぼ決定的になってきます。
コンテンツ圧縮の方法としては、一般的にはApache1系であればmod_gzipであり、
Apache2系であればmod_deflateの採用となります。
私の利用しているサーバはApache2系を利用している為、
mod_deflate採用しました。
最も簡単な適用方法としては、2手順で終わります。
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