MySQL
MySQLClusterを試す~MGMノードの構築~
さて、ノード構築に関する説明の初回はまず「MGMノード」から説明します。
MGMノードの構築は以下の手順で行います。
- 各種インストール作業の実施
- ユーザの作成および設定ファイル等の作成
- MGMノードの起動と確認
(1-1) perl(DBI)のインストール
(1-2) perl(Class::MethodMaker)のインストール
(1-3) ClusterStorageEngineManagementのインストール
(1-4) ClusterStorageEngineBasicToolsのインストール
(1-2) perl(Class::MethodMaker)のインストール
(1-3) ClusterStorageEngineManagementのインストール
(1-4) ClusterStorageEngineBasicToolsのインストール
(2-1) mysqlグループ&ユーザの作成
(2-2) 設定ファイル等保存先ディレクトリの作成
(2-3) 設定ファイルの作成
(2-2) 設定ファイル等保存先ディレクトリの作成
(2-3) 設定ファイルの作成
(3-1) マネジメントサーバの起動
(3-2) マネジメントクライアントの起動
(3-2) マネジメントクライアントの起動
以上の手順で実施します。
では早速「1.各種インストール作業の実施」からはじめます。
MySQLClusterを試す~構築イメージの説明(事前準備)~
さて、実際の構築に入る前に、MySQLClusterについて少し説明しつつ、
今回どのような環境を構築するのかについて紹介したいと思います。
まず、MySQLClusterを構成する内容について説明します。
MySQLClusterは主に以下の3つのノードから構成されます。
- マネジメントノード(MGMノード)
- データノード(NDBDノード)
- SQLノード(MySQLDノード)
MGMノードとはMySQLClusterを構成する各ノード(NDBDノード、MySQLDノード)を管理する為の機能を有したノードです。
MySQLClusterに対して、起動と停止、状態の確認や設定の変更等の管理作業はMGMノードに対して行います。
MySQLClusterに対して、起動と停止、状態の確認や設定の変更等の管理作業はMGMノードに対して行います。
NDBDノードとはMySQLClusterの中核となるノードで、Cluster上のデータの保存と共有化を担うノードです。
言い換えると、このNDBDノードの構成によって管理するデータの保全性が決まるといっても過言ではないでしょう。
言い換えると、このNDBDノードの構成によって管理するデータの保全性が決まるといっても過言ではないでしょう。
MySQLDノードとはいわゆるMySQLServerが稼動したノードです。
設定パラメータを一部いじる必要はありますが、通常のMySQLServerと変わりはありません。
クライアントが実際に接続を行う先もこのMySQLDノードとなります。
設定パラメータを一部いじる必要はありますが、通常のMySQLServerと変わりはありません。
クライアントが実際に接続を行う先もこのMySQLDノードとなります。
簡単ではありますが、上記の3種類のノードから構成されています。
MySQLClusterを試す
さて、仮想端末の自動インストールを円滑に行えるようになったことですし、
今回は折角の複数環境をいかし、MySQL Clusterを構築してみます。
なお、あらかじめ注意をしますが、
OracleRAC(Real Application Clusters)の利用経験がある方は
誤解しがちですが、OracleRACがノードレベルでクラスタ化するのに対し、
MySQL Clusterはノードレベルではクラスタ化されません。
上記が意味することとしては、
例えばOracleRACでは、3ノードクラスタを構築する場合、
クライアントから見ると原則としてノード数を気にする必要はありません。
※キャッシュフュージョンによる並列化の弊害等は別途気にしますが。。。
(あれ、最新バージョンではもう影響ないんでしたっけ?)
しかし、MySQL Clusterはそれとは異なり、MySQL Culsterのみではクライアント側からみると
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