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ActiveDirectory
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~クライアント側端末の設定(WindowsVista)~
- 2008-11-29 (土)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
前回はクライアント端末がWindowsXPの場合の
ドメイン(ActiveDirectory)への参加手順の1例を示しました。
今回はクライアント端末がWindowsVistaの場合の参加手順について説明します。
なお、基本的な操作はWindowsXPの場合と同様ですので、
かなり重複した説明がありますが、その点はご容赦ください。
(Vista) ウィザードの起動
WindowsXP同様WindowsVistaでも「ウィザード」を利用し設定します。
※WindowsXPでは「ネットワークID ウィザード」とタイトルがついていましたが、
WindowsVistaでは特にタイトルが表示されていない為、
単なる「ウィザード」とあえて記載しております。
Vistaでウィザードを起動するには、「スタートメニュー」を開き、
その中の「コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~クライアント側端末の設定(WindowsXP)~
- 2008-11-28 (金)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
これまでの作業で、ActiveDirectoryを利用する上での基本的な準備は完了しました。
今回は、実際にクライアント端末をActiveDirectoryに参加させてみたいと思います。
なお、現在主流のWindows系のクライアント端末用OSとしては
WindowsXPとWindowsVistaがある為、今回はそれぞれについて解説を行います。
また、クライアント端末をドメインに参加させるにあたって、
クライアント端末の管理者アカウントと、ActiveDirectoryの管理者アカウントが
必要となりますので、あらかじめご準備ください。
今回はWindowsXPをActiveDirectoryに参加させる方法について説明します。
(XP) ネットワークIDウィザードの起動
WindowsXPをActiveDirectoryへ参加させる方法はいろいろありますが、
今回はネットワークIDウィザードを利用する方法ご紹介いたします。
ネットワークIDウィザードの起動にもいくつかの方法がありますが、
一番単純な方法として「システムのプロパティ」から起動する方法で説明します。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~ドメイン上でのユーザの作成~
- 2008-11-13 (木)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
今回は、少し今までの作業とは異なり、
これまでに構築した環境に実際に利用する上で最低限の設定を行います。
本来説明をする前にドメイン上のアカウントとローカルアカウントの違いや、
OU(Organizational Unit:組織単位)に関する説明等が必要ですが、
今回は、まずは単純にクライアント端末をドメインに参加させるところに
主軸をおき説明を進めます。
理由としては、今回はまずはActiveDirectoryを利用した
クライアント端末の管理を行ううえでの全体像を知ってもらい、
その上でここの仕組みを個別に触れることで
それぞれのもつ利点や欠点等をより理解していただきたい為です。
また、作成するユーザについても、本来管理を行ううえでは
いくつかの管理用のユーザの作成も必要となりますが、
その点の説明については、別のエントリーで説明を行うこととします。
では、早速説明に入ります。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~DNSに関する追加設定~
- 2008-10-24 (金)
- ActiveDirectory | Windows
さて、前回はまずはActiveDirectoryとDNSを構築しました。
しかし、「ActiveDirectoryのインストールウィザード」を利用してDNSが構築された場合、
一部の設定が完了しておらず運用に支障をきたす為、今回はその点の改善から作業に入ります。
最初に、「ActiveDirectoryのインストールウィザード」にてDNSを構築した際、
前回のエントリー通りの順番で作業が進んだ方はサーバのネットワークの設定変更が必要になります。
(つまり、インストール時のネットワークの設定でDNSを設定していなかった方)
ネットワークの設定を開くとすぐにわかるのですが、DNSが指定されていない状態になっています。
ですので、まず最初に「優先DNSサーバ」に「127.0.0.1」または
該当サーバに割り振られているIPである「20.1.100.11」のいずれかを設定してください。
この二つの違いは、該当サーバ上でnslookupを実施した際に、
「127.0.0.1」を設定している場合は、「server」欄が「localhost」と表示され、
「20.1.100.11」を設定している場合は、「srv-dev001.level-9.jp」となるかの違いです。
さて、最低限上記の設定を行ったら、現在構築された環境でnslookupを実行してみましょう。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~Active DirectoryとDNSの構築~
- 2008-10-23 (木)
- ActiveDirectory | Windows
で、いきなりActiveDirectoryの構築に入ります。
とはいえ、Windows2003ではウィザードを利用し非常に簡単に導入することができます。
ActiveDirectoryを構築する際にあらかじめ準備が必要な点として、
ActiveDirectoryと連携することが可能なDNSが必要となります。
多くの場合は同一サーバ上にDNSを導入するか、
または、同一ネットワーク上の他のWindows2003ServerにDNSを導入し
連携して利用することとなりますが、今回は同一サーバ上にDNSを構築し利用することとします。
では、早速説明にはいります。
1.「サーバの役割管理」の起動
はじめに「サーバの役割管理」を起動させます。
起動時に自動的に起動している方は既に特に作業は不要ですが、
起動していない方はスタートメニューから「サーバの役割管理」を選択し起動してください。

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