SeeIn開発日誌
MySQL Clusterの環境構築について(変更点の概要)
当Blogで2008年4月頃に公開したMySQL Clusterの環境構築手順ですが、
1年たった現在では一部そのままでは利用旨ご指摘を頂いておりました。
そこで、週末に環境を準備し検証を行いましたのでご報告します。
なお、更新版の構築手順は後日整理して投稿する予定ですので、
ここでは変更点についてのみご報告をいたします。
まず、基本的な流れに違いはありません。
また、同様に設定ファイルについても変更はございません。
但し、SQLノードの構築については、導入すべきパッケージが変わっており、
前回は「MySQL Community Server」にて掲示されているパッケージを進めておりましたが、
現在は、上記のパッケージでは正常に動作しないようです。
確認したところMGMノード上でも接続の確認が行えませんし、
同様にSQLノード上で接続を確認できるメッセージも表示が行われないため、
設定云々では回避できないものと思われます。
では、現在はどのようにすべきかという点ですが、導入するパッケージを専用のものに変更するだけです。
公式サイトで「MySQL Cluster 7.0」のメニューの中から
該当するOSを選択すると、各種パッケージが有ると思います。
この中の、ServerとClientを利用することが必須となっているようです。
上記の通りですので、当Blogを参考にしている方は読み替えて進めてください。
※なお、改訂版の手順を掲載し次第、旧説明から誘導のメッセージを表示する予定です。
コメント欄に応答しておらず大変失礼いたしました
- 2009-07-09 (木)
- SariSari
本日気づきましたが、コメント欄に質問やご指摘等いただいておりましたが
まったく返信できておらず大変失礼いたしました。
本日気づきましたので、今更ながらとはなりますが、個々に返信いたします。
気づかなかった理由は、本当に情けない理由で、通常コメントの投稿があるとメッセージが送信されており、
以前からそのタイミングで確認、返信していたのですが、いつの段階からか内部のコメント一覧が正常に応答しておらず、過去の記事に対するコメントにまったく気づいておりませんでした。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
コメント通知とコメント一覧の不具合は現在内部的に確認中ですが、
今後は可能な限りその他の方法(コメントRSSとか・・・)も併用したいと思います。
実は新しいサービスを考えていたりします
さて、年始からいろいろ忙しく、何げに周囲に「試験でも受けてみれば?」みたいな
無責任発言をしたために、自身も学生以来の十数年ぶりに国家資格を受けるという
なんとも微妙な春を過ごしております。
さて、このBlogへのアクセスでかなり根強いもののひとつとして、
サイボウズ社のガルーンとGoogleカレンダーの連携について書いたエントリーがあります。
これは、今でもかなりのアクセスがあるのですが、
私が過去に書いたエントリーでは、結局なにも実現しない結果となっていました。
当然、いくつかの課題があった為なのですが、アクセスしてきてくださった方は
きっと、解決をしたいという思いからお越しいただいていると思いますので、
正直これまでも、なんとかしたいとは考えていましたが、
私的な都合もあり対応は見送っていました。
しかし、いろいろと思うところもあり、気分転換もかねて作成したツールレベルで
とりあえず興味のある方がいれば使っていただこうと、ここ最近整備を続け、
なんとか形になってきましたので公開の方向で調整しています。

スケジュールの同期には専用のクライアントツールを利用します。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~クライアント側端末の設定(WindowsVista)~
- 2008-11-29 (土)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
前回はクライアント端末がWindowsXPの場合の
ドメイン(ActiveDirectory)への参加手順の1例を示しました。
今回はクライアント端末がWindowsVistaの場合の参加手順について説明します。
なお、基本的な操作はWindowsXPの場合と同様ですので、
かなり重複した説明がありますが、その点はご容赦ください。
(Vista) ウィザードの起動
WindowsXP同様WindowsVistaでも「ウィザード」を利用し設定します。
※WindowsXPでは「ネットワークID ウィザード」とタイトルがついていましたが、
WindowsVistaでは特にタイトルが表示されていない為、
単なる「ウィザード」とあえて記載しております。
Vistaでウィザードを起動するには、「スタートメニュー」を開き、
その中の「コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
Active Directoryを活用したクライアント端末の管理~クライアント側端末の設定(WindowsXP)~
- 2008-11-28 (金)
- ActiveDirectory | Windows | 環境構築
これまでの作業で、ActiveDirectoryを利用する上での基本的な準備は完了しました。
今回は、実際にクライアント端末をActiveDirectoryに参加させてみたいと思います。
なお、現在主流のWindows系のクライアント端末用OSとしては
WindowsXPとWindowsVistaがある為、今回はそれぞれについて解説を行います。
また、クライアント端末をドメインに参加させるにあたって、
クライアント端末の管理者アカウントと、ActiveDirectoryの管理者アカウントが
必要となりますので、あらかじめご準備ください。
今回はWindowsXPをActiveDirectoryに参加させる方法について説明します。
(XP) ネットワークIDウィザードの起動
WindowsXPをActiveDirectoryへ参加させる方法はいろいろありますが、
今回はネットワークIDウィザードを利用する方法ご紹介いたします。
ネットワークIDウィザードの起動にもいくつかの方法がありますが、
一番単純な方法として「システムのプロパティ」から起動する方法で説明します。
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